GRAPHIC DESIGNERS POWER SHOW 2023 静岡県在住デザイナーによる仕事展

グラパショーとは3年に1度開催される静岡県在住デザイナーや学生による作品コンペです。
本展示はグラパショー2023に応募された作品の中から選出された入賞作品と入選作品による展示会です。
デザインの表現だけでなく制作コンセプトなど含め、産業界の人々やデザインを学ぶ学生、一般の方にもデザインの価値と未来に向けた可能性を感じていただければと思います。

 

表彰式・トークショー

開催日 3/16 sat. 14:00-16:00
会場 静岡市文化・クリエイティブ
   産業振興センター(CCC) 2F多目的ルーム
   どなたでもご参加いただけます。
   入場無料
※要予約 (定員50名) 
お申込みはこちら
定員になり次第締め切らせていただきます

 

懇親会

開催日 3/16 sat. 16:30-18:30
会場  静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC) 2Fギャラリー
 どなたでもご参加いただけます。
参加費4,000円(当日受付にてお支払いください)
※要予約(定員30名)
お申込みはこちら
定員になり次第締め切らせていただきます

 

トークショーパネリスト


株式会社Garden アートディレクター(JAGDA東京)

新村 則人 SHINMURA NORITO
1960年山口県生まれ。松永真デザイン事務所を経て、95年新村デザイン事務所設立。
主な受賞に、JAGDA新人賞、毎日広告デザイン賞最高賞、環境広告賞大賞、ニューヨークADC銀賞・銅賞、ブルノ国際グラフィックデザインビエンナーレ金賞、ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ銀賞、東京ADC賞など。

 


株式会社onehappy アートディレクター(JAGDA東京)
小杉 幸一 KOSUGI KOUICHI
株式会社博報堂を経て、2019年株式会社「onehappy」を設立。企業、商品のブランディングのために、デザイン思考をベースに、クリエイティブディレクション、アートディレクションを行う。CIデザイン、VIデザイン、広告デザイン、空間デザイン、プロダクトデザイン、エディトリアルデザイン、パッケージデザイン、ウェブデザインなど。

 

JAGDAとは

JAGDA(公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会)は、1978年、戦後日本のグラフィックデザインの礎を築き、東京オリンピックポスターをはじめ数々の名作を残した故・亀倉雄策らを中心に設立されました。現在、約3,000名の会員を擁する日本で唯一のグラフィックデザイナーの全国組織です。その活動は、年鑑の発行、展覧会やシンポジウムの開催、デザイン教育、公共デザインや地域振興への取り組み、国際交流など、多岐にわたります。JAGDA静岡とはJAGDA組織を地域により10のブロックに分け、その中の中部ブロックに所属し、さらに県単位で活動する団体です。


『GRAPHIC DESIGNERS POWER SHOW 2023
 静岡県在住デザイナーによる仕事展』
■会 期:3月16日(土)~3月29日(金)
■会 場:静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC)1F2Fギャラリー
■主 催:(公社)日本グラフィックデザイン協会 静岡地区
■共 催:静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC)

 

詳細はCCCホームページを御覧ください。
https://www.c-c-c.or.jp/schedule/jagda2023