静岡県プラスチックス技術研究会と静岡県工業技術研究所は、県内企業の皆様の異業種交流を目的に、下記のセミナーを企画いたしました。静岡大学大学院教授の早川邦夫先生による基調講演をはじめ、県内企業4社によるプレゼンテーションを行います。講演終了後には、ネットワーキングや懇親会も予定しております。皆様この機会に御参加くださいますよう、御案内申し上げます。

1 日 時 令和8年10月9日(金) 13:30~17:00

2 場 所 SHIP – SHIZUOKA INNOVATION PLATFORM –
        (静岡市葵区呉服町2-7-26 静専ビル2F)

3 プログラム
〇13:30~13:35  挨拶
〇13:35~14:15  基調講演
 「静岡県における金属積層造形技術の産業適用にむけた官学の取組み」
 講師  静岡大学大学院教授 早川邦夫先生
 次世代の部品や金型の製造方法として期待される金属3次元積層造形技術の確立とさらなる高度化に向けた、浜松工業技術支援センターと静岡大学による官学の取組みについて紹介します。

〇14:15~14:25  休憩
〇14:25~16:25  企業プレゼンテーション
 講演①  「ポリ尿素結合砥石が拓く超精密研磨の未来」
 有限会社リード総研 代表取締役 小柳津善二郎 氏
 当社は「ニーズ実現への不断の挑戦」をモットーに、ポリ尿素結合素材を用いた革新的な砥石開発に取組んでいます。講演では「義歯用砥石」、「ウェハー用研磨材」、「金型鏡面ツール」等の開発事例を紹介します。

 講演② 「フッ素化学品の技術と用途展開 ~身近な製品から先端産業まで~」
 三井・ケマーズフロロプロダクツ株式会社 研究開発部門 マネージャー 西村 卓浩氏
 テフロン(商標)は、半導体、化学プラント、自動車、通信、アパレルなど幅広い産業分野で活用されています。本講演では、当社の概要とともに、フッ素化学品の特長や用途、ものづくりを支える技術を御紹介します。

 講演③ 「専門知識ゼロから始めるAI活用―サンロフトの現場実践から」
 株式会社サンロフト 未来共創事業部 部長 中村允哉氏
 事業紹介に続き、生成AIを業務にどう活かせるかを実例で紹介します。文書作成や画像生成など、専門知識がなくても今日から試せる活用法を、専門用語を使わずやさしく解説します。

 講演④ 「ドローンの現場活用とものづくり」
 Aerial Base 代表 広林智史 氏
 ドローン運用・法規対応から開発、3Dプリンタを活用した試作まで、現場で取り組んできた事例をもとに、Toyota Woven City Challenge採択の経緯や、自分なりのものづくりへの向き合い方をお話しします。

〇16:25~16:30  連絡事項等
〇16:30~17:00  ネットワーキング
  ※17:30から静岡駅周辺で懇親会を開催します(参加希望者に別途通知)

4 定 員 20人(先着順)

5 参加費 無料

6 申 込 下記のサイト(または二次元コード)から参加登録をお願いします。
 https://apply.e-tumo.jp/pref-shizuoka-u/offer/offerList_detail?tempSeq=21859

  

 ※送付いただいた個人情報は、主催者からの連絡や情報提供・事務処理に利用するとともに、講師に参加者名簿として開示します。

7 申込締切 令和8年10月2日(金)

8 問合せ先 静岡県プラスチックス技術研究会事務局 担当 菅野、田中
       電話:054-278-3025
       FAX:054-278-3066
       E-mail:sk-kagaku@pref.shizuoka.lg.jp

  開催チラシ [PDF:355KB]