このたび、読売新聞(令和7年5月21日(水)19面)にて、静岡県工業技術研究所の共同開発内容が紹介されました。

記事では、AIカメラで曲がり角の死角にいる人や車を感知して、危険を知らせるピクトグラム(図記号)を路上に投影するシステムについて紹介しています。このシステムの普及が進めば、夜間の交通事故防止効果が期待できます。

興味のある方は、新聞記事を御覧ください。